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働き方

公務員におすすめの資格を勤続20年元公務員がズバリ答えます【必見】

公務員 資格
matauemoon

「公務員におすすめの資格って何だろう?」

「公務員の業務に活かせる資格が欲しい・・」

「公務員にとって資格取得はどんなメリットがあるんだろう?」

など・・これをご覧になっているあなたは考えていませんか?

私も採用されて数年経過した頃に、仕事にも慣れて何か資格を取得すべきか悩んだことがあります。

ですが結論として、資格を取得したからといって待遇に大きな効果を及ぼすことはありません・・。

すぐに昇給や昇進等に反映されることは稀ですし、資格自体を取得せずとも業務は進められます。

しかし、あなた自身の人間性を深めたり、業務の中でリーダーシップを身に着けていく上で、資格取得に至るまでの学習は大きなアドバンテージとなります。

この記事でわかること

・公務員におすすめの資格一覧

・公務員に適した資格の内容

・資格取得のメリット

・資格勉強における課題

この記事を読むことで

・資格取得における道筋がわかる

・自分が学ぶべき資格の内容がわかる

・取得した資格や学習がどのように業務に活用できるかわかる

私は公務員を20年経験した中で、資格勉強もしながら業務の幅を広げ、それなりの成績をおさめて早い段階で昇進を果たすことができました。

そんな私の現場での経験を含めた内容も含めご紹介します。

ぜひご一読ください。

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地方公務員におすすめの資格は?

業務内容が幅広い地方公務員におすすめの資格を以下に挙げてみました。

自分が従事する内容によっておすすめは変わってきますが、取得しておいて損のない知識が得られ、一般的に役立つ資格の種類です。

資格を取得する方法の多くは、試験に合格するものですが、公務員にとっては資格そのものよりも内容を学ぶことに大きな意味があります。

例え新しい資格を取得したとしても、公務員としてすぐに給与や待遇が上がることはありません。

資格はあくまでオマケ。学ぶことに価値があると捉えてください

正直なところ資格試験を受けなくても知識が備わっていれば問題ありません、ぜひ勉強をして様々な世界の知識に触れてください。

役立つ資格の種類

行政書士

行政書士は、法的なアドバイスや書類作成に関する専門家です。地方公共機関で法的な書類作成業務に従事する場合、この資格は有用です。

これによって公文書の正式な取り扱い方を知ることができ、根拠に基づいた処理ができるようになります。

また、その資格をもって助言指導を行うことも可能になります。

特に公務員は特認制度というものがあり、中学校卒業程度であれば20年、その他は17年の事務業務の勤務経験があれば、試験が免除される場合があります。

次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格を有する。

行政書士試験に合格した者

弁護士となる資格を有する者

弁理士となる資格を有する者

公認会計士となる資格を有する者

税理士となる資格を有する者

国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び行政執行法人(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第4項に規定する行政執行法人をいう。以下同じ。)又は特定地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第2項に規定する特定地方独立行政法人をいう。以下同じ。)の役員又は職員として行政事務に相当する事務を担当した期間が通算して20年以上(学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校を卒業した者その他同法第90条に規定する者にあっては17年以上)になる者

日本行政書士会連合会HPより

既に要件を満たしている方は行政書士会に相談してみましょう。

簿記

簿記はお金の流れに関する知識と会計処理全般についての資格です。

簿記の知識を持つことで、予算編成や経理業務の理解が深まります。

これにより、予算の適切な管理と経理における流れにおいて円滑な処理が期待できます。

特に、簿記の知識は経理業務に直結しており、収支のバランスや財務諸表の作成など、経理業務全般にわたる理解を深めることができます。

これは予算編成や会計報告などの公務員業務において非常に役立ちます。

また、簿記の知識は資産の適切な管理にも役立ちます。

公務員は公金や公共の資産を効果的に活用しつつ、透明性を維持する必要があるため、簿記のスキルは会計に少しでも携わることのある公務員にとっては有益です。

なお、簿記の資格は1~3級まで存在しますが、3級であれば100時間程度勉強することで取得でき、比較的取得しやすい上に実務に十分活かせる有効な知識です。

今は会計業務に関係していなくても、あらかじめ簿記の世界に触れておくことで、会計部署に異動した際の勤務がスムーズになりますよ

教員免許

教育業界において絶大な効果を持つ資格です。

教育職と言っても様々な職種や分野がありますが、学校で授業を教える教員という立場では教員免許が不可欠になります。

教員免許を取得する方法は3つ

・教員資格認定試験に合格する

・教育職員検定に合格し、特別免許状を取得する

・大学や短期大学などで教職課程を修了し取得する

そしてこの後に各自治体の採用試験に合格することで、正式に教員として採用されます。

また正規採用だけでなく、全国どこに行っても非常勤の講師採用などで活躍できる為、教育機関での業務を志す方は取得するべき資格です。

時間外勤務手当は基本なく、残業した分だけ時給が下がっていきますが、その分給与体系は一般の公務員よりやや高めに設定されています。

現在の教育業界は人材不足に悩んでおり、需要が高まっています。教員免許更新制度も廃止となり、より有用な資格となりました。

ファイナンシャルプランナー(FP)3級

合格率は約80%前後

お金全般に関する知識が得られる資格です。

特に会計や税務部署で従事する公務員にとって、お金に関する内容を網羅するファイナンシャルプランナーは有用です。

簿記同様1~3級までありますが、3級合格レベルで必要十分な知識を身に着けることができます。

勉強時間は80~150時間程度の為、働きながらでも無理なく資格取得を目指せる資格です。

税、会計関連の業務を円滑に行うために取得をオススメします。

ITパスポート

合格率は50%程度

パソコンやインターネットを活用するすべての社会人に通ずる基礎的な資格です。

具体的には、AI・IoT などの新しい技術や手法に関する知識をはじめ、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識、マネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を備える資格です。

つまりユーティリティプレイヤーの知識を備えた証拠となるということですね

勉強時間は80~150時間程度の為、働きながらでも十分目指せる資格です。

受験者も幅広く、最近では学生も在学中に資格を取得する動きがあります。

これを学び取得しておくことで、IT全般および組織業務全般を効果的に活用できる力を持つことができます。

また、公務員民間企業問わず現代においてニーズが高まっている有用な国家資格です。

まさに取得しておいて損の無い資格と言えます。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

合格率は80%程度

エクセル、ワード、パワーポイントなどのスキルを網羅的に扱う知識を有した資格です。

500万人以上が受験しているメジャーな資格ですが、これからの時代、公務員業界だけでなく社会人として、パソコンを扱うスキル習得は必須です。

MOSの一般レベルといわれるスペシャリストで勉強時間は40~80時間です。

日頃からマイクロソフトオフィスを利用している方ほど勉強時間は短くて済む傾向です。

また業務を効率的に進めていくためにも、資格取得ついでにさらに知識を深めておくと、貴重な人材になれるでしょう。

・・・以上ざっとご紹介しました。

これらは一般的な資格の例ですが公務員としてのキャリアの基礎を構築するために役立つものです。

公務員と相性が良い資格は・・

経理とIT関係が◎

職種によっては、より専門的な資格が重宝されることがある。

各公共機関や地方自治体の実態やニーズに応じた適切な資格を追求していくことで、評価が高まり優秀な人材となれる。

資格取得のメリットはたくさん

資格取得のメリットは、地方公務員にとって多岐にわたりますが、

多様な業務を任される→さらに知識と経験が蓄積→評価優秀→昇給・昇進が速まる

この流れが生まれることが大きいです。

そのため、どの資格について学ぶか選択する際には、まずは自身の職務やキャリア目標に合ったものを選ぶことが重要です。

その他にも資格取得の主なメリットをいくつか示します。

人事において優位

様々な資格を持っていることは、それだけ多くの部署に配置できる適性があると見なされます。

ユーティリティプレイヤーは公務員業界ではとにかく重宝されます。

多くの部署で経験によって実績が増え、評価は積みあがっていきます。

公務員組織は選考の面で実績を重んじる部分も多くあり、評価や昇進の機会において有利な要因となります。

また多くの地方公共機関や政府機関では、直接的な昇給にはつながらないものの、資格取得者や知識が豊富な職員を好意的に評価します。

持っている知識をフル活用して働くことで、必然的に選考プロセスにおいて優位に働くことでしょう。

さらなる専門性の向上

 資格を取得することで、特定の専門知識やスキルを獲得できます。

これにより的確な判断ができるようになり、業務の質が向上します。

また、深い知識と日頃の業務が結びつき、他者が思いつかない新たな閃きを生むことがあります。

専門性においてはあと一歩足りない公務員。専門家<公務員<素人

っていう微妙な構図になることもあります。これを知識&資格でカバーできたら最強ですよね。

職務に多様性が生まれる

資格を持つことで、異なる職務やプロジェクトに参加する機会が増えます。

公務員といっても、その中には複数の団体が存在しています。

〇〇研究会、△△協議会、××連盟・・etc。

どれも役が付いてもお金は発生しませんが・・

その団体における代表者や役職者として選抜されると、日頃の業務とは異なる会議やイベントに参加することもあります。

資格と実績を持つ公務員は、現在自分自身が担当している業務だけでなく、様々な団体が進めているプロジェクトに声が掛かり、より公務員として他者に貢献できる可能性が高まります。

つまり、公務員の良くない点として度々挙げられる、やりがいのない単純作業から抜けだし、自分の求める勤務の在り方をデザインできる可能性が高まるということです。

市民へのサービス向上

資格を持つことで、市民に提供できるサービスの質も向上します。

規則上は不可能でも、目の前の困った人をどうにか別案でニーズに応えてあげたい・・・。

そんな時に、もしあなたに知識の引き出しの多さと人脈があれば、どうにか解決できる事案も稀にあります。

これは実際に私がそのように対処した経験がありますので紛れもない事実です。

幅広い知識や業務経験・スキルを活用すれば、市民のニーズにより適したサービスを提供できるようになるでしょう。

地域住民としては対応への満足度が高まり、心強くとてもありがたい存在となります。

人と人とのネットワーク構築が促進される

専門的な知識と資格を有することで、専門家同士で集まり、人的ネットワークを構築する機会が増えます。

そして同じ資格や知識を持つもの同士が力を合わせると、より大きな力で個人では成し得ることができない成果を生むことができます。

意志×技術×努力で新たな成果をどんどん生み出していきましょう。

また、公務員はコミュニケーションがとても大切。

少しでも多くの人との関係を作っておくことは良い事で、仲間と連携し情報共有や連携が容易になります。

この際、相手方と同じ知識レベルで話ができると与えられる信用度がかなり違います。

自分が培った自分だけのネットワーク連携による、大きな仕事を成し遂げられる可能性が出てくるということです。

公務員としてのプライドと満足度の上昇

自己成長や専門知識の獲得は、自分自身の人生における満足度に影響します。

単純に試験に合格することは嬉しいものですし、何だか自信が湧いてきますよね。

このように資格取得を通して、自己評価や自己満足感が高まることも結構あります。

これが日々の業務にも良い影響を与え、公務員としてのプライドを持った責任ある仕事ができるようになるでしょう。

資格勉強が仕事を充実させる

公務員として働きながら学び続けていくことで、自分と周囲環境が好転していくことが感じられ、人生の満足度が向上する。

資格取得の大きな障害【勉強時間の確保】

良いことづくめの資格勉強ですが、皆やりたくてもできない事情があります。

それは勉強時間の確保です。

勉強時間を捻出することは、多くの人にとって課題です。特に社会人になるとより時間の確保が困難になります。

具体的にどのような障害があるのか、これにはいくつかの理由が絡んでいます。

多忙なスケジュール

日頃の業務、または家庭の事情により、それらの対応と責任に追われ、余裕を持って勉強に集中する時間を確保することが難しい場合があります。

日中は仕事、帰ったら家族の面倒を見ていると寝る間を惜しんで自分の時間を作る必要が出てきますよね・・

これによって資格取得に向けた計画が立てにくくなり、安定した勉強時間を確保することができません。

さらに先が見えないストレスからモチベーションの維持も難しくなるでしょう。

仕事との両立の難しさ

繁忙期などは公務員としての職務に追われ、ようやく仕事から解放された時間には、疲労もあって勉強をする余裕などありません。

帰ってきたら一息つきたいし、休日は自分の趣味に時間を費やしてリフレッシュしたいですよね・・

よって仕事以外の時間を資格勉強に向けることが難しくなりがちです。

結果として、資格試験対策に十分な時間を確保できないことで先の見えないストレスとなります。

ワークライフバランスの悪化

労働時間が長く、残業がありきの状況では、仕事と生活の調整が難しくなり、資格勉強の時間を割く余裕がなくなります。

これが続くと、モチベーションの低下や健康への悪影響が懸念されます。

このような現状に対処するためには、効果的な学習法の導入が求められます。

また、専門家によるサポートを受け、協力体制を築くことも重要です。

資格取得への道のりが険しい場合でも、最短で効率的な学習を自分のペースで少しずつでも行っていきましょう。

効率的学習で資格取得まで最短距離を目指そう

資格取得のための学習は「時間」が最大の課題です。

学生時代であれば時間を掛けてじっくり勉強に取り組むこともできましたが、社会人になってからはそうもいきません。

そのため最短効率で知識を身に着ける講座の活用を断然オススメします。

繰り返しになりますが、公務員は資格取得が目的ではなく、知識を身に着けた後の働き方です。

回り道ばかりしているとしんどい時間が続くことになり、モチベーションを保つのが難しいです。

私はどちらも経験していますが、テキスト独学と講座形式で体系的に学ぶのとでは、総合的に見て万人に適しているのは講座ですね。

あらゆる知識を講座を活用して最短効率で身に着け、魅力的な公務員として働きつつも公私ともに充実させていきましょう。

【始めるなら通信一択】資格学習のススメ

私がオススメするものはオンラインで受講できる通信講座です。

コストの安さ&隙間時間や自分の好きなタイミングで勉強できるところが最大の強みです。

効率的学習&資格取得のためのオススメ通信講座を以下にまとめてありますのでご覧ください。

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公務員でも資格取得は大きな価値がある【まとめ】

公務員にとっておすすめの資格には、幅広く知識を得られる資格との相性が良いです。

ただし、資格そのものよりも学ぶことに意義があり、資格取得が即給与等の待遇向上に繋がるわけではありません。

しかし、現在の業務や先々の昇給・昇進において優位に働くことは十分にあります。

役立つ資格としては

1. 行政書士

地方公共機関で法的な書類作成業務に従事する場合に有用。

特認制度があり、公務員は一定の経験で試験免除となる場合も。

2. 簿記3級

予算編成や経理業務の理解を深め、経理業務や公務員業務に役立つ。

3級で取得しやすく、資産管理や透明性の確保にも寄与。

3. 教員免許

教育業界において絶大な効果を持つ。各自治体の採用試験に合格が必要。

教員不足が続く中、非常勤の講師としても活躍の場が広がっている。

4. ファイナンシャルプランナー(FP)3級

会計や税務に従事する公務員におすすめ。合格率は約80%。

お金に関する知識を網羅し、勉強時間は80~150時間程度。

5. ITパスポート

パソコンやインターネットに関する基礎的な資格。IT全般に関する知識を得られる。

勉強時間は80~150時間程度で、公務員・民間企業での需要が高い。

6. マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

公務員のPCスキルの基礎であるエクセル、ワード、パワーポイントのスキルを網羅。

MOSスペシャリストで合格率80%。勉強時間は40~80時間程度。

また、資格取得は地方公務員にとって多岐にわたるメリットがあります。具体的なメリットとしては、以下の5点が挙げられます。

1.人事において優位

資格を持つことで、多くの部署に配置できる適性があると見なされ、ユーティリティプレイヤーとして重宝され評価される。

2.専門性の向上

特定の専門知識やスキルを獲得し、的確な判断ができるようになる。公務員としての総合的なスキル向上に貢献。

資格を持つことで異なる職務やプロジェクトに参加する機会が増え、単調な業務から抜け出す可能性が高まる。

3.市民へのサービス向上

資格を活かして市民に提供できるサービスの質が向上し、地域住民との信頼関係が築ける。

4.ネットワーク構築の促進

専門知識を共有する仲間とのネットワークが広がり、協力体制が築ける。

人的資源の確保と有効活用にもつながる。

5.公務員としてのプライドと満足度の上昇

資格取得を通じて自己成長が見込め、公務員としてのプライドと満足度が向上。

このように良いことづくめに見えるようですが、資格取得にはいくつかの障害が存在します。

主な障害としては、以下の3点。

1.多忙なスケジュール管理

業務や家庭の事情により、十分な勉強時間を確保することが難しい。

2.仕事との両立の難しさ

公務員としての職務に追われ、学習に対するモチベーションも上がらず勉強に充てる時間が不足。

3.ワークライフバランスの悪化

長時間の労働とその後の過度な学習が続くと、健康への悪影響が懸念される。

これらの課題に対処するためには、効果的な学習法を導入し各専門家のサポートを受けることが効率的です。

課題克服のためには効率的な学習をしましょう。おススメは通信講座です。

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上手に学習ツールを活用し、少しずつでも計画的に勉強を進め自己成長に努めましょう。

ぼんやりと「何か勉強でも始めようかな・・・」と悩んでいるのであれば、まずは動き出してしまいましょう!

ほんの少しずつでも、気が付けば当初は想像も出来なかった変化が起こっているはずです。

知識を高めて良い公務員LIFEを送ってください。

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この記事を書いた人
はたらく(元)公務員
はたらく(元)公務員
地方公務員として20年間勤続。若手の頃からプロジェクトのリーダー等を務めていく中で、人事評価で「S」を取得し続ける。同期の中で最速で昇進を果たすも、働き方に疑問を感じ退職。 現在は新たな生き方を模索しつつ、公務員時代のノウハウをブログにしています。
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