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公務員でもポロシャツで印象アップ!元公務員が考えるクールビズのコーデ術

公務員 クールビズ
matauemoon

公務員としての印象を整えるためには、適切なポロシャツの選び方が重要です。

しかし、どのような基準やポイントに注目すべきか分からない方も多いでしょう。

「公務員のクールビズの正解が分からず困っている」

「ポロシャツ選びに自信がない」

「どんなポロシャツが適しているか迷っている」

これは私が過去に実際感じたことです。

しかし、最適解は自分で全て探さなければなりませんでした。

そこで同じような悩みを持つ方へリアルな情報を提供していきます。

この記事では

  • 公務員として求められるポロシャツの基準やポイント
  • 快適な着用を実現する素材の特徴や選び方
  • 適切コーデやカラーチョイス
  • 自身に合ったサイズの選び方

など、公務員ポロシャツに関する幅広い情報を提供します。

この記事を読むことで

・公務員としての印象UPにつながるポロシャツ選びの知識が身につく

・業務におけるポロシャツの適切な選択基準やポイントを理解し、購入ができる

・自身のイメージの向上やクールビズの快適な着用について学ぶことができる

とにかく情報を詰め込んでいきたいと思います。

私は20年間地方公務員として勤務を続け、その間、人に与える印象について考え続けてきました。

その甲斐あってか、人事評価による好成績と最年少最速昇進を果たしてきました。

そんな私だからこそ伝えられる内容があります。

公務員としての自信とプロフェッショナリズムを高めるために、ぜひこの記事を参考にしてください。

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公務員として好印象の最適なポロシャツ選びとは?

公務員として適切なポロシャツを選ぶためには、いくつかの基準を押さえる必要があります。

1.生地の品質と素材感

まず、生地の品質と素材感に注目していきます。

公務員としては、清潔感や堅実さを示すことが求められますので、耐久性のある生地やシワになりにくい素材をパリッと着こなすことが大切です。

さらに、適度な伸縮性や通気性を持つ素材も快適な着心地を実現するために重要です。

一方で、吸水速乾性のあるドライ生地のポロシャツが巷で売られていますが、公務員の業務で使うには、ペラペラでシルエットが出やすいため要注意です。

フォーマルを意識するのであれば、生地は厚めでしっかりしたものが良いでしょう。

2.デザイン&カラー

デザインも公務員のイメージを高める大事な要素です。

無地のシンプルなデザインのポロシャツは公務員としてよく着られ、好まれていますが、カラーも重要です。

ココが重要ポイント

色のバランスは

ベースカラー:メインカラー:アクセントカラーの順に

70%:25%:5%

赤やオレンジなどのカラフルなビビットなカラーは、公務員らしさに欠けます

黒や紺など落ち着きを与える適切なカラーを選びましょう。

公務員のイメージに合った色合いを選ぶことで、自身の職務や環境にマッチした印象を与えることができます。

また、模様などはワンポイント程度を推奨します。

時折デカデカとブランドマークやロゴがあるポロシャツが売られていますが、、業務には不適です。

ブランドの業者さんみたいに見えてしまうので注意。周囲の印象も良くはならないです。

公務員向けのオススメポロシャツブランド【独断&偏見】

公務員向けに信頼性と品質に優れたポロシャツを提供しているブランドを独断と偏見でご紹介します。

私は実際にこれまで以下のブランド商品を購入してきています。

とはいえそもそも正解はないので、結局どれも独断になりますが・・

ユニクロ

抜群の安定感。その素材や耐久性と快適性で人気です。

豊富なカラーバリエーションと価格の安さは驚異的ですが、かなり普及しているので高確率で被ります。

AOKI

デザインが豊富で、オシャレなものから機能性まで充実しています。

また、紳士服専門店として長年営業しているだけにユニクロとは違ったデザイン展開をしています。

高価ではありませんが、単品で買うと高めなので「3点で〇円」などのセットで買うのがオススメです。

洋服の青山

AOKIと同様のクオリティ(に素人は見える)。

AOKI同様、まとめ買いで安くなりますので、デザインに応じてお好みで。

これらは公務員のスタイルに合ったシックなデザインが魅力です。

さらに、

ユナイテッドアローズ

ナノユニバース

シップス

ジャーナルスタンダード

アーバンリサーチ

ラコステ

フレッドペリー

などのアパレルブランドもビジネス用に展開しています。

これらは各々のブランドイメージでデザインが展開されており、同僚と被りたくない方や、個々のデザイン性の好みで公務員のイメージに合わせた選択が可能です。

この価格帯で必要充分。それ以上のものはお好みで。オシャレ好きの方は結構高価格帯の物を選ぶ傾向にありますね・・

以上のブランドは公務員としての信頼性や品質に重要な要素を備えており、選ぶ際の参考になるでしょう。

公務員オススメブランドは・・

ユニクロおよび紳士服専門店でOK。他の人と被るのが嫌な方はアパレルブランドで購入もアリ。

公務員の印象UP!ポロシャツのコーディネート術

ポロシャツを上手にコーディネートすることで、公務員としてのイメージをより高めることができます。

たかだかコーデですが、されどコーデ。

色や素材の使い方を知るだけで印象はガラッと変わります。

ここでは公務員としてのイメージを高めるためのポロシャツのコーディネート術をご紹介します。

コーディネートのポイント【ポロシャツとの組み合わせ方】

ポロシャツのカラーコーディネートでは、他のアイテムとの組み合わせも重要です。

以下のポイントを参考に、洋服やアクセサリーとのバランスを取りながらスタイリングを楽しんでください。

まず単色ベーシックカラーのポロシャツは鉄板です。

他のアイテムとの相性が良いため、幅広いスタイリングに活用できます。

とりあえずベーシックを何着か買っておこうという事です。

ネイビーやホワイト、グレーなどの無地のポロシャツは、スラックス、チノパン、スカートなどとの組み合わせが良く、オーソドックスで使いやすいです。

明るいカラーのポロシャツは、アクセントとして取り入れることでスタイリングに活気を与えることができます。

例えば、ホワイトのポロシャツにはブラックやネイビーのボトムスを合わせると、クリーンで引き締まった印象を演出できます。

女性では淡いピンクやミントグリーンなどが着用されています。

さらに、季節や場面に合わせてカラーコーディネートを考えることも大切です。

春季には明るい色やパステルカラーが爽やかな印象を与えますし、夏を過ぎれば落ち着いたダークトーンの色合いが温かみを感じさせます。

かなり濃いめの茶色などが季節感がありますね。

色が薄くなるとカジュアル感も出てくるので注意が必要です

ポロシャツの色選びでは、公務員としてのイメージや職務に合わせた適切なカラーチョイスを考えましょう。

自身のスタイルや好みに合わせつつ、ビジネスシーンでのプロフェッショナルな印象を演出することができます。

公式な場面ではポロシャツ<ワイシャツ

公務員として出席する重要な場面では、無地のシンプルなポロシャツを選ぶことが一般的です。

これに合わせて、黒や紺などの落ち着いた色のスラックスやスカートを組み合わせると、堅実で信頼性のあるイメージを演出できます。

要は清潔感を意識することが大事です。ポロシャツではなくワイシャツにスラックスだとよりフォーマルな感じになります。

ポロシャツ<ワイシャツ と覚えておきましょう。

また、公務員証や名札なども忘れずに身につけることで、フォーマルさをより引き立てることができます。

ちなみに度合いにもよりますが・・・重役等が会するおカタい会議ではそもそもポロシャツではなく、ワイシャツやノーネクタイでジャケットを着用することも視野に入れておきましょう。

コチラの記事ではポロシャツだけでなくスーツ全般のオススメについてご紹介しています。

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カジュアルな場面でのスタイリング

日頃の業務中やイベントに係る勤務においては、アクセントのあるポロシャツを取り入れることもあります。

一部明るめの差し色や隠れたストライプ・ボーダー柄などが入ったポロシャツを選ぶと、垢ぬけたイメージや格好良さを表現できます。

この場合も、チノパンといったややカジュアルなボトムスと組み合わせることで、公務員らしい清潔感とカジュアルかつリラックス感を両立させることができます。

この時70:25:5のカラー比率を忘れずに。

色合いもダークトーンを意識すると良いですね。

ポロシャツのコーディネートは、公務員としてのイメージを高めるための重要な要素です。

自身の職務や環境に合わせたスタイリングを意識し、上手にクールビズとしてポロシャツを取り入れていきましょう。

一日中勤務を快適に!着用するポロシャツ素材について

クールビズ 公務員

ポロシャツの素材は、見た目と着心地の良さを追求する上で非常に重要です。

以下に、注目すべきポロシャツ素材の特徴をいくつかご紹介します。

それぞれ良さが違いますので、用途に応じて素材感を変えていくのがベストです。

コットン素材

コットンは一般的なポロシャツに使用される素材です。

コットンは柔らかく肌触りが良いため、快適な着心地を提供してくれます。

また、吸湿性に優れているため、汗をしっかりと吸収してくれる特徴もあります。

しかし、その分蒸発が弱く、乾きにくいというデメリットがあります。

ポリエステル素材

ポリエステルは、耐久性に優れていることが特徴です。

ポリエステルはシワになりにくく、長時間の着用でもシャツの形が崩れにくいです。

また、速乾性が高いため、汗を素早く吸収・乾燥させることができます。

難点としては汚れやニオイを吸着しやすい、静電気を起こしやすい。

といったところですが、それらを改善できる機能性ポリエステルが開発され、導入されています。

リネン素材

リネンは夏場に特におすすめです。

通気性に優れており、風通しの良さと独特の風合いがあります。

これにより、暑い季節でも涼しく過ごすことができます。

ただし、リネンはしわになりやすく、シルエットが崩れやすいのでその点には注意が必要です。

夏場の暑さや汗に対応する通気性の高い素材は?

夏場の暑さや汗に対応するためには、通気性の高い素材を選ぶことが重要です。

通気性の高い素材は、汗を素早く吸収し、外部に放出することができます。

ポロシャツにおいて、通気性の高い素材としては、コットンやポリエステル、吸湿速乾性のある合成繊維などがあります。

これらの素材は、体温や湿度の上昇による不快感を軽減し、涼しく快適な着用感を提供します。

夏場の冷房温度制限中やクールビズの強い味方です

また、メッシュ素材や通気孔の機能性ポロシャツも、通気性を高める効果があります。

これらのポロシャツは空気の循環を促し、蒸れやムレを軽減します。

特に夏場の暑い日には、通気性の高い素材やデザインのポロシャツを選ぶことで、汗をかきやすい状況でも快適に過ごすことができます。

快適な肌触りや耐久性に優れた素材は?

公務員として長時間着用するポロシャツは、肌触りや耐久性にも配慮する必要があります。

快適な着用感と長期間の使用を両立させるために、以下の素材を重視することが秘訣です。

柔らかな肌触りを求める場合

コットン素材がオススメ

コットンは天然素材であり、その柔らかさと肌への優しさが特徴です。

また、コットンは耐久性も悪くなく、長期間の使用にも耐えることができます。

耐久性を求める場合

ポリエステル素材がオススメ

ポリエステル素材は耐久性に優れています。

シワになりにくく、摩擦にも強い素材です。

そのため、公務員として忙しい日常業務をこなす際にも長持ちし、シャツの形をキープします。

さらに、ポリエステルには撥水や抗菌効果などの機能を持つ特殊な素材もあります。

これらの機能を活用することで、ポリエステルの弱点であった汚れや臭いの発生を抑え、清潔な状態を保つことができます。

公務員として快適なポロシャツを選ぶ際には、肌触りや耐久性を重視し、素材の特性にも注目しましょう。

各素材の良さをミックスした配合率で服も選ぶと良いですね

自身の好みや働く環境に合わせた素材を選ぶことで、一日中快適に着用できるポロシャツを見つけることができます。

【超重要】ポロシャツのサイズ選び

公務員のポロシャツ選び

街中で

「え、この人の服のサイズ変かも・・?」

と感じる人を見かけたことはありませんか?

サイズ感はパッと目に付き、すぐに違和感を感じる部分です。

サイズが合っていないと、どのような色合いやコーディネートも台無しです。

ポロシャツのサイズ感は見た目を大きく変える要素です。

よりフィットするサイズを選ぶためにいくつかのポイントを意識しましょう。

ポロシャツの適切なサイズ測定法と注意点

ポロシャツのサイズ選びは、自身に合ったフィット感を追求するために重要です。

採寸は紳士服専門店等でスタッフに声を掛けることでやってもらえます。

一度計測した結果は携帯等に記録しておき、随時サイズ選びの参考としてください。

首回り

メジャーを使って、首の一番太い部分の周囲を計測します。

この数値が首周りのサイズとなります。

ここの数値より小さいサイズのものは、着用した時に首に圧迫感のような窮屈さを感じ、日頃の業務の快適さが失われると思った方がいいでしょう。

胸囲

胸の一番太い部分の周囲を計測し、その数値が胸囲のサイズとなります。

このサイズが合っていないと全体のシルエットが崩れてしまいます。

モデルが着こなしているシャツのイメージとは異なってしまうので、購入の判断が難しくなります。

また、胸の周辺に締め付けを感じると、肩が内側に入った姿勢になってしまい、肩こりなどの症状も出てくる場合があります。業務で長時間着用する際には大きなデメリットです。

袖丈・着丈

袖丈・着丈なども重要なポイントです。

袖丈は、肩の付け根から手首の骨の部分までの長さを測ります。

着丈は、背中の首の付け根から裾までの長さを測ります。

特に筋トレを行っている方や体格が良い方は、着丈・袖丈に影響を及ぼしがち。

各部位に引っ張られてしまい、異様に袖・丈が短く見えてしまいます。

この3要素のどれか1つでも合わないと、快適じゃない&見た目が悪いです

サイズを測定する際には、体に密着しすぎず、ゆとりがある程度あり、動きやすいサイズを選ぶことが大切です。

ポロシャツのサイズ感を知るために・・

首、胸囲、着丈・袖丈を測定してもらい、記録しておく。実際に量販されているサイズでどれが自分に適しているのか探してみてください。

ワイドorレギュラーorスリムフィット

ポロシャツには販売元によって

・ワイド(リラックス)

・レギュラー

・スリムフィット

など、様々な形状があります。

公務員としてのスタイルと自分に合った形状の選び方を考えましょう

ワイド(リラックス)

ワイドタイプはゆったりと着れるように設計されており、体格が良い方にはオススメです。

体格を気にせず着れるという良さがありますので、大柄な方でもOKです。

また、適度なゆとりが、ポロシャツに係る日常の業務のストレスを軽減してくれます。

ただし、大は小を兼ねるような発想でとりあえず選んでしまうのはNGです。

なぜなら、ワイドやリラックスという名の通り、シルエットが緩く、だらしなく見えてしまう可能性があるからです。

公務員の業務において緩いシルエットはあまり好まれませんので、あくまで適正なサイズの中で選ぶようにしましょう。

レギュラー

一般的な体格の方はこの形状におさまるでしょう。

特に形状の種類が表示されていなければレギュラーサイズです。

多くの方にフィットするよう設計された万能性が最大の良さです。

スリムフィット

スリムフィットは、体にフィットするシルエットで、スマートな印象を与えます。

正直、こちらのタイプが着れるようならオススメです。

しかしながらキレイに見せるため、着丈や胴回りが絞られています。

ふくよかな人やガッチリした人にはややキツく、動きが制限されてしまう可能性があります。

多少無理してでも着たい場合は、「ストレッチ素材」を選びましょう

試着する際には、肩や胸元、袖のラインが自然で、過度に窮屈ではなく、かつ過度にゆるすぎないサイズを選びましょう。

体型や個人の好みに合わせて、ポロシャツにおける自分の公務員スタイルを見つけてください。

サイズ選びに失敗した過去の私【蛇足】

ここで私のサイズ選びの失敗についてご紹介いたします。

まず初めの失敗例は、サイズが大きすぎるものを買ったことです。

アウトレットで大幅割引だったため、サイズに不安がありましたが購入しました。

しかし、案の定ポロシャツの着丈が余り過ぎて、結果だらしない印象を与えてしまったことがありました。

また、袖や身幅が余ってしまうことで、スマートなイメージが損なわれていました。

程なくして活躍の場は無くなり、タンスに眠りました

この時に学習したことは、適切なサイズを選ぶために、

割引に踊らされない

自身の体型やメジャーによるサイズ測定をしっかりと行う

適切なサイズチャートやブランドのサイズガイドを参考にする

です。

またある時は、サイズが小さすぎるものを購入したことも問題でした。

肩や胸元が窮屈になり、動きが制限され快適とは言えませんでした。

ボタンが閉まりにくい上に丈も短く、しょっちゅうシャツがアウトしていました。

さらにまたある時、ブランドが同じなら全て同じだと思っていたサイズが、ポロシャツの素材やブランドによってサイズ感が異なっていました。

いつものサイズがあったと思って試着せず、購入したもののフィットせず、結局着なくなりました。

試着が面倒くさい時があるんですよね・・・

一部のブランドは形状が特徴的な場合もありますので、購入前にサイズガイドやレビューをチェックすることをおすすめします。

このように色々な失敗をして学んできた私として言えることは、

・最優先は、自身の体型に合ったフィット感のポロシャツを選ぶこと。

・試着やサイズチャートの確認を通じて、ジャストサイズのポロシャツを選ぶこと。

この2点です。

これを意識するだけで公務員としてのスタイルをより魅力的に印象付けることができます。

全てを凌駕する真の着こなしは整った体型の維持

ポロシャツのデザイン・カラー・サイズ・素材感等、これらを全て凌駕してしまう最強の方法があります。

それは、体型の維持です。

どんなに高価な服でも日頃から鍛えられた体型の前には霞んでしまいます。

お腹の出た人が着る高級ポロシャツと、シュッとした人が着る安いポロシャツ・・勝つのは後者です。

食事管理や適度な運動で常に体型維持に努めてください。

露出する部分が多かったり、薄着だとシルエットがより際立つので、ごまかしが効きません。

服にお金を掛けるのも悪くないですが、自分の肉体にも少し投資をしてあげてください。

具体的な方法がわからない場合には、専門家が集うジムで相談してみましょう。

なかでも個人的にはパーソナルジムで実績のあるRIZAPを勧めたいところです。

結果にこだわるパーソナルジムはコチラ

というのも、過去に公営のジムに通っていた時期があるんですが、周囲と仲良くなる内に「公務員」という身分がバレはじめました。

私自身が語っていたのではなくて、仕事上で付き合いのある方が同じジムに通うことで、徐々に知られていったようです。


するとなぜか、周囲の目が気になり、やりにくくなってしまいました。

そして最終的には通わなくなってしまいました。

こういったことからも、多少値は張ってもパーソナルジムの方が集中して気兼ねなくトレーニングに専念できます。

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RIZAPは入会金が高額で、体型改善にかなり本気の覚悟で臨む必要があります。

「でも、そこまで予算も覚悟もないかも・・」

そう不安を感じた方向けに、ハードルを下げたのがchocoZAP(ちょこざっぷ)です

コンビニジムといわれ、低予算でスキ間時間に着替えナシで取り組むことができる無人型ジムです。

また、トレーニング以外にもセルフエステ・セルフ脱毛(一部店舗除く)など多様なコンテンツと手軽さで話題を集めています。

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体型が整っているとどんな洋服も似合って見えます。

気温が高くなってくると、薄着の機会が増えてシルエットが気になるところです。

本気の方はRIZAP、気軽に試したい方はchocoZAPをオススメします。

公務員のクールビズ(ポロシャツ選び)は慎重に【まとめ】

公務員のポロシャツ選び

ポロシャツ選びの基準は非常に曖昧ではありますが、清潔感や落ち着いたカラーリングなど、公務員として求められるポイントを理解し、信頼性と品質に優れた商品を選びましょう。

さらに、単色のベーシックなカラーのポロシャツに、スラックスやチノパンを合わせていく等のコーディネート術も覚えて、公務員としてのイメージや魅せ方も高めてみてください。

また、ポロシャツの素材については、コットン、ポリエステル、リネンなどの特徴を理解した上で、一日中快適に着用するためのポイントを押さえましょう。

着心地の良さを追求するためには、各素材の特徴や吸湿・通気性等に注目してください。

あわせて、肌触りや耐久性に優れた素材を選ぶことも大切です。

デザインも公務員のポロシャツ選びの上で重要な要素です。

公務員として求められるイメージを考慮し、ワンポイント程度のベーシックで落ち着いたデザインをチョイスしましょう。

派手柄はNG。カラーバランスは70:25:5程度で

また、職種や勤務場所に応じて色の使い分けを考えるなど、カラーコーディネートのポイントを押さえてみてください。

最後に、自身に合ったフィット感を追求するために、適切なサイズ選びをしましょう。

各商品の形状に注目し、サイズ測定の結果と販売店のサイズ感を把握することで、自身に合った公務員としてのイメージを崩さない適切なサイズを選ぶことができます。

サイズ選びの失敗を回避し、ぜひお気に入りの一着を見つけてみてください。

一度ハマったものが見つかれば、以降は継続して購入すればOKですね

ポイントを押さえながら、クールビズ期間中も公務員としてのスタイルを整えられると、パフォーマンスが上がり、周囲の印象と自身のイメージをアップすることにつながります。

それらが上長の目に留まり、所属でも一目置かれる存在となることで、昇給・昇進において、人プラスの影響を及ぼします。

最高の評価につなげる為に、できることは最善を尽くすべきです。

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この記事から適切な服装を知り、自信を持って業務に臨めるようにしましょう。

あなたの公務員LIFEが充実することを願っています。

この記事を書いた人
はたらく(元)公務員
はたらく(元)公務員
地方公務員として20年間勤続。若手の頃からプロジェクトのリーダー等を務めていく中で、人事評価で「S」を取得し続ける。同期の中で最速で昇進を果たすも、働き方に疑問を感じ退職。 現在は新たな生き方を模索しつつ、公務員時代のノウハウをブログにしています。
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